Windows XP ETC †更新日 2012-11-12 (月) 13:12:49
「NTLDR is missing」エラーの対応 †Windows XP セットアップ Enter=続行 R=修復 F3=終了 Rの修復を選択 Microsoft Windows XP(TM)回復コンソール 回復コンソールはシステムの修復と・・・・・ 1: C\WINDOWS どのWindowsインストールにログオンしますか?・・・・ ) 1 C:\WINDOWS>cd c :\ C:\>copy D:\i386\NTDETECT.COM C:\>copy D:\i386\ntldr C:\>copy D:\i386\bootfont.bin C:\>bootcfg /rebuild パスワード有ユーザの自動ログオン †複数ユーザがいる中で指定ユーザで起動時自動ログオンする方法 control userpasswords2 で「ユーザアカウント」起動後 自動ログオンさせたいユーザを選択し、「ユーザがこのコンピュータを使う・・・・」のチェックを外す。 Office2003でのトラブル †制限付きユーザでWordなどを立ち上げる時「SKU011.CABが見つからない」ようなエラーが出るときはレジストリを書きかえる HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Office\11.0\Delivery\{(GUID)XX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX} CDCacheの値を"0"にする tasklist †c:\> tasklist /M /Mでモジュール(dll)を表示 C:\ > tasklist /M xxx.dll でxxx.dllを使用している実行ファイルを表示する attrib コマンドで属性変更、表示を行うことができる。 netstatコマンド †接続先アドレスやポート及び状態を表示 C:\>netstat Active Connections Proto Local Address Foreign Address State TCP p5b-vmdo:1029 localhost:40000 ESTABLISHED TCP p5b-vmdo:5152 localhost:1260 CLOSE_WAIT TCP p5b-vmdo:6999 localhost:1267 TIME_WAIT TCP p5b-vmdo:6999 localhost:1269 TIME_WAIT TCP p5b-vmdo:6999 localhost:1273 TIME_WAIT TCP p5b-vmdo:6999 localhost:1278 TIME_WAIT TCP p5b-vmdo:6999 localhost:1282 TIME_WAIT TCP p5b-vmdo:40000 localhost:1029 ESTABLISHED TCP p5b-vmdo:1045 uso5004.abc.ac.jp:8089 ESTABLISHED TCP p5b-vmdo:1101 125.56.203.81:http CLOSE_WAIT TCP p5b-vmdo:1293 minipc.ism21.net:https TIME_WAIT Foreign Address:相手アドレス:ポート State
オプション
C:\>netstat -b Active Connections Proto Local Address Foreign Address State PID TCP p5b-vmdo:1029 localhost:40000 ESTABLISHED 2028 [PcCtlCom.exe] TCP p5b-vmdo:40000 localhost:1029 ESTABLISHED 544 [TmPfw.exe] TCP p5b-vmdo:1045 uso5004.abc.ac.jp:8089 ESTABLISHED 1932 [java.exe] TCP p5b-vmdo:1101 125.56.203.81:http ESTABLISHED 2944 [jusched.exe] TCP p5b-vmdo:1231 125.56.203.50:http ESTABLISHED 1928 [opera.exe] Windowsの概要表示 †> msinfo32 制限つきユーザでのボリューム名変更 †通常は、制限つきユーザではUSBMO、USBメモリのフォーマットやボリューム名の変更ができない。 管理ツール -> ローカル セキュリティポリシー -> ローカルポリシー -> セキュリティオプション デバイス:リムーバブル メディアを取り出すのを許可する Administrators => Administartors と Interactive Users に変更する Home Edistionは無理みたい CD-ROM自動起動を無効にする †WindowsXP
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer の以下の値 "NoDriveTypeAutoRun"=dword:000000b5 この例では両方自動起動は無効 Windows2000 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Cdromの以下の値 "Autorun"=dword:00000000 この例はCD-ROMが無効 => 有効は値が"1" 回復コンソールへ自動ログイン †sysprepで後回復コンソールにAdministratorでログオンできない場合があるときは以下の設定を行い自動ログオンさせる レジストリで HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\WindowsNT\CurrentVersion\Setup\RecoveryConsole SecurityLevel =>1 Proは以下の方法もあり コマンド : secpol.msc ローカルポリシー -> セキュリティオプション 回復コンソール:自動管理ログオンを許可する => 有効 MBRの復旧 †
サービスにプログラムを登録 †追加 C:>sc create hoge binPath= "C:\Program Files\hoge\hoge.exe" 注)「binPath= "C:」で=の後にスペース入れる C:>sc delete hoge Vistaでは管理者でコマンドプロンプトを実行する必要あり。 MSでのソフトのDLのときに認証関係 †C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Windows Genuine Advantage Updateに失敗したときの対処 †DownloadはできるがInstallできないようなエラーでlog(\Windows\KBxxxxxx.log)に「update.ver が正しくありません。」と残るような場合は > %Windir%\system32\net.exe stop bits > %Windir%\system32\net.exe stop wuauserv > %Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\atl.dll > %Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\jscript.dll > %Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\msxml3.dll > %Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\softpub.dll > %Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wuapi.dll > %Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wuaueng.dll > %Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wuaueng1.dll > %Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wucltui.dll > %Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wups.dll > %Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wups2.dll > %Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wuweb.dll > %Windir%\system32\net.exe start bits > %Windir%\system32\net.exe start wuauserv また「\Windows\Sytem32\SoftwareDistribution\Download\ad9c4c2a779933f83b51a49a2c88838d\update」の下のディレクトリにもインストールされない状態で残るので直接インストーラを起動してもインストールできるが、問題の根本解決にならない XPライセンス番号の書き換え †HKEY_COCAL_MACHINE\SoftWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\WPAEventsの oobetimerのはじめの1byteを消去 ca 82 b8 ..... <=caを削除 ca 82 b8 ...はXPノーマルでSP1,SP2では異なるかも(またこの方法はSP1,SP2では未確認) c:\windows\system32\oobe\msoobe.exe /aを起動 => ライセンス認証が起動 ライセンス認証で
システムリブート => 再度msoobe.exe /aを起動してライセンス認証済みを確認(VLのとき) コントロールパネルの非表示にし起動制限をする †HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer に 「NoControlPanel」でキーDWORDで作成し「1」をsetして一度ログオフしログオンする WindowsXP/2Kで特定プログラム起動を禁止する †レジストリの HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\ CurrentVersion\Policies\Explorer の中にDWORD値、「DisallowRun」を作成 値を1にする HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\ CurrentVersion\Policies\Explorer の中に「DisallowRun」というキーを作成 そのキーの中に1,2,3・・・と順にDWORD値を作成し、その中に実行ファイル名 例えばmspaint.exeと指定する(この場合ペイントが実行しなくなる) その後再起動。 ただし、名前を変えられたら効力なし。 WindowsXPProでは 管理ツール->ローカルセキュリティポリシー->ソフトウェアの制限のポリシー(無ければ作成) ->追加の規則->操作(メニュー)->新しいハッシュの規則でファイルを指定するとそのハッシュコードが登録される その後再起動 Windows Updateでの正規ユーザ確認が取れない場合 †どうも、初版Xpでおこるような感じがする。 確認が完了できない : 確認を実行できないというページが表示されたら 下記サイトにアクセス ダウンロードの詳細 : DirectX 9.0c End-User Runtime (http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=0a9b6820-bfbb-4799-9908-d418cdeac197&displaylang=ja&Hash=XBTVT68) 「確認が必要です」の左の「続行」ボタンを押す 「正規の Microsoft ソフトウェア」の左の「ダウンロード」ボタンが表示されたらブラウザを閉じ、PCを再起動 再度WindowsUpdateを実行する XPの上書きインストール †WindowsXPのCD-ROMでインストーラを起動。 「セットアップの開始」で回復コンソールを使って修復ではなく(Rを押さないで) WindowsXPのセットアップ・・・・を選択(Enterを押す) ライセンス認証では同意します。 その後Windows XP のセットアップで、修復したいOSを選択して「R=修復」を押す その後インストールが開始される。 エクスプローラで起動時目的のフォルダをオープンさせるには †ショートカットのリンク先に EXPLORER.EXE /n,/e,C:\usr のように記入 「マイコンピュータ」などの特殊フォルダを開きたい場合、次のように CLSID を指定します。 Explorer /n,/e,::{20D04FE0-3AEA-1069-A2D8-08002B30309D} IEのデスクトップのショートカットキーで開くとき新しいwindowで開くには †ツール->インターネットオプション->詳細設定-> ショートカットを起動するためにウインドウを再利用する。 のチェックをはずす。 アプリケーション起動時にプロセス優先順位を設定するには †アプリケーションのプロセス優先順位を設定したショートカットを作成する場合は、次の 手 順を実行してください。 優先度を指定したいプログラムのショートカットを作成します。 作成したショートカットを右クリックして [プロパティ] をクリックします。 「リンク先」を次のように書き換えて「OK」します。 変更前
cmd /c start /d<パス名> /<優先度> <実行ファイル名> 例:cmd.exe /c start /d"C:\Program Files\NetMeeting" /HIGH conf.exe 優先度は以下のように /HIGH や /LOW で指定します。 タスクマネージャでの優先度の指定 START コマンドでの優先度の指定 リアルタイム /REALTIME 高 /HIGH 通常以上 /ABOVENORMAL 通常 /NORMAL 通常以下 /BELOWNORMAL 低 /LOW Windows XPのntpサーバを登録するには †HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\DateTime\Servers のデータに「3」を追加し、あたらしいサーバの文字列を追加 擬似ウイルスコード †X5O!P%@AP[4\PZX54(P^)7CC)7}$EICAR-STANDARD-ANTIVIRUS-TEST-FILE!$H+H* 上の一行をテキストファイルの1行目に書くと擬似ウイルスファイルができる 2行目以降には何を書いても良い。 |