*RainLoop(WebMail)のインストール [#jc29e763]

RIGHT:更新日 &lastmod();

**事前準備 [#l38b2f34]

 RainLoopのインストーラがphp5.4以上が必要なのでphp5.6uに変更
 CentOS6.9は phpは5.3.3

インストール済なら削除

 # yum erase php*

yumでphp5.6uをインストールできるよにレポジトリを追加(32bitのとき)

 # wget https://dl.iuscommunity.org/pub/ius/stable/Redhat/6/i386/epel-release-6-5.noarch.rpm
 
 # wget https://dl.iuscommunity.org/pub/ius/stable/Redhat/6/i386/ius-release-1.0-15.ius.el6.noarch.rpm

 # yum install php56u

phpのどのバージョンがrpmがあるかはwebサイトで確認する。この時はphp5.6uだった。サイトにアクセスし、phpを見る

**RainLoopのインストール [#s517a980]

-インストール先の作成

 # mkdir /var/www/html/rainloop
 # cd /var/www/html/rainloop

-ダウンロードとインストールと展開

以下のようにwgetでinstaller.phpをDLして実行することでネットワークインストールできる。(フォルダに展開する。)その後Webにアクセスして設定する。

 # wget -O - 'http://repository.rainloop.net/installer.php' | php
 --2017-08-19 07:13:45--  http://repository.rainloop.net/installer.php
 repository.rainloop.net をDNSに問いあわせています... 104.28.7.34, 104.28.6.34
 repository.rainloop.net|104.28.7.34|:80 に接続しています... 接続しました。
 HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK 
 長さ: 5198 (5.1K) [application/octet-stream]
 `STDOUT' に保存中
 
 100%[======================================>] 5,198       --.-K/s 時間 0s
 
 2017-08-19 07:13:45 (224 MB/s) - stdout へ出力完了 [5198/5198]
 
 #!/usr/bin/env php
 
 
        [RainLoop Webmail Installer] 
  
 
  * Connecting to repository ...
  * Downloading package ...
  * Complete downloading!
  * Installing package ...
  * Complete installing!
 
  * [Success] Installation is finished!


-オーナ変更

 # chown -R apache /var/www/html/rainloop

 SSLを使用するように強制する
SSLを使用するように強制する

-/var/www/html/rainloop/.htaccess

 RewriteEngine on
 RewriteCond %{HTTPS} off
 RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R,L]

.htaccessが有効になるように

-httpd.confを変更

 # AllowOverride controls what directives may be placed in .htaccess files.
 # It can be "All", "None", or any combination of the keywords:
 #   Options FileInfo AuthConfig Limit
 #
 ##    AllowOverride None
     AllowOverride ALL ← ALLに変更



***RainLoop初期設定 [#m85683f2]

-http://(IPアドレスor サーバ名)/rainmail/?admin


初期の ID/PASS は以下の通りです。


--ID:admin 

--PASS:12345 

-最低ドメインでIMAP,SMTPサーバの設定と初期adminパスワード変更

--ドメイン名はログオンIDの@以降と一致させる
たとえばログオンIDがokada@ism21.netの場合はドメイン「ism21.net」になる。
ドメインを複数登録できるが、ログイン時の@以降でどのドメインを使用し、どのサーバに接続するか決めているようだ。

短いログイン名を使用するは、IMAPの認証とき@前だけで接続できるときはチェックを入れる。courier-imapは@の前だけで認証できるのでチェックを入れた。SMTPも同じ、ただし、今回は認証SMTPでないので意味はないと思う。

&ref("./RainLoop1.png");


***アクセスURL [#t785f42a]

https://192.168.10.19/rainloop/


&ref("./RainLoop2.png");

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